イラストはイメージです
*Standard New Effective Temperature: 標準新有効温度
【シミュレーションプログラム監修】明治大学理工学部建築学科 酒井 孝司 教授
【シミュレーション条件】建物の構造・断熱性:木造・新省エネ基準(Ⅳ地域)に適合・6畳居室 運転時間:15〜22時、設定温度:18~25℃、相対湿度:50%、外気温:拡張アメダスデータに基づいた東京の12月下旬の気温/着衣と代謝を考慮。
試験条件:真冬の住居を再現(8畳居室、新省エネルギー基準、外気温5℃、5面外気接触)した環境において、 空気温度(床上150cm)が20℃になるようにヒーターを運転し、窓を開けて空気温度とグローブ温度 (床上90cm)の温度変動を観察。
試験体:デロンギ オイルヒーター サーマルカットフィン1200Wモデル